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俺は その瞬間 持っていたお茶とガムをおもむろに棚に置き 出口に向かおうとした時…
小林『あっ❗春山君買わないの~?ちょっとまってよ~』
完全にバイトの女の子は俺の顔を見た…
そして目が2秒位合った…
うわぁ… 完璧に知り合いだと思われたっ💢
恥ずかしいっ💦
執拗に追いかけて来る小林
小林『ねぇ見てた?俺のナンパ〓』
…死んでくれ…
小林『あ~あの子可愛かった❤』
もう 俺は 二度と境川🅿の売店には行けないであろう…
バイトの女の子が辞めない限り…
てかナンパて言うより 質問してただけじゃん…
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