ザ☆辱め

5/5

3人が本棚に入れています
本棚に追加
/42ページ
俺は その瞬間 持っていたお茶とガムをおもむろに棚に置き 出口に向かおうとした時… 小林『あっ❗春山君買わないの~?ちょっとまってよ~』 完全にバイトの女の子は俺の顔を見た… そして目が2秒位合った… うわぁ… 完璧に知り合いだと思われたっ💢 恥ずかしいっ💦 執拗に追いかけて来る小林 小林『ねぇ見てた?俺のナンパ〓』 …死んでくれ… 小林『あ~あの子可愛かった❤』 もう 俺は 二度と境川🅿の売店には行けないであろう… バイトの女の子が辞めない限り… てかナンパて言うより 質問してただけじゃん…
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加