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と、言うわけでバケツをそーっと教室の前に置いて保健室に抜き足差し足忍び足で侵入した
「こちらスネーク
保健室に侵入成功した」
ドア横の壁に張り付き呟く
「また来たの竜崎君
相変わらず…馬鹿なのね………」
ベッドから起き上がり、呆れたような顔で俺を馬鹿呼ばわりしたのは保健の先生
若くて美人で魅惑の白衣………
何気に人気のある先生だ
てか生徒を馬鹿呼ばわりするって何様だwww
「なに寝てんすか……
まぁ、俺も眠いんでベッド借ります!!!
先生はそっち使ってくりっ!!!!
じゃ、おやすみなさいっ!
zzzzZ……」
「全く………
ふああぁ……」
俺はの〇太君級のスピードで眠りについた
意識がなくなる前に先生のいたベッドからも寝息が聞こえたから、多分先生も寝たのだろう
早いwwwwww
俺にとって保健室は唯一の安らぎの場所だ
…と思っていた……
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