導入

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「キャーー!!!」 彼女も悲鳴を上げる 「のわーーー!!!!」 それに驚き更に俺も叫ぶ 暫くしてお互いに叫び疲れたようで息を切らしはじめた 「ハァ…ハァ…」 「ビックリしたぁ…」 こっちの台詞なんだけど… 「なんで君は… てか誰?」 疑問は色々浮かぶが、まずは名前だ 「私『玖龍 琴音』です 琴音って呼んでください!」 彼女はニコニコしながら言う 「あ、俺は「竜崎 智也君ですよね!?!?」 俺の自己紹介はなし…?
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