仕事部屋
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木「ま~いっか」 木村が色々と思っていると 木「あれ?なんか眠くなってきた。先生の前で寝ちゃダメだ」 木村は自分の顔をおもいっきり叩いた バチンッ 常居はビックリし木村を見た 常「なんじゃ?どした?」 木「あっ!!すいません。蚊がいて(汗)」 常「そうか。」 常居はまた机に向かい小説を書き始めた
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