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木「じゃ~なにか眠気を取る話は無いですか?」
木村は常居に笑顔で聞いた
常居は用紙を取り木村に言った
常「じゃ~こんなのはどうだい?
むかしむかし。あるところに正直じいさんがいた
正直じいさんは枯れ木に向かって灰をまいた
すると
その灰が科学の力かなんかで、なんやかんやなって綺麗な花が咲きました
正直じいさんは言いました
正直私が正直でも正直じゃなくても関係なかったな。
木村君どうだい?」
木「はっ?・・・もう一度、はっ?」
常「冗談じゃよ(笑)
じゃ~違うのな。紙飛行機作れるか?」
木村は紙を探したが原稿用紙しかない
木「原稿用紙はダメですよね?(汗)」
常「いいですけど特別じゃよ」
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