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常「木村君も編集者ならわかるだろ?どんな作家がいいか?」
木村は戸惑いながら答えた
木「常居次人のような様々な種類がかけて他の人が書いてるような人」
常「そうだ。それのせいでこんなルールが出来た。皆人生に1本はいい作品が書ける
だから俺は俺が書いた作品を編集部に持って行く」
常居は自分の作品は手に取った
常「じゃ~101作目を頑張って書いてな」
木村は常居を捕まえようとしたが
木「それじゃまるで俺が101番目の・・・」
バタンッ
木村は倒れた
常「じゃ~頑張って書けよ?先生」
常居は部屋を出た
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