~出逢い~

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隣の席になったことで里加との会話はかなり増えた。(^-^) いつもお互いの好きなこと、授業のこと、……何でもないことを話していた。(^o^)すると、いつの間にか里加と話すことが当たり前に、そして里加の存在がなくてはならなくものになっていた……。(>_<) しかし、巧は怖がっていた。告白をして、今の関係が崩れてしまうことを…。 そんなとき、僕の変化に気づいたのは友達の達人(タツヒト)だった。
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