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そこにはPeaceを吸いながら仁王立ちで立ってる男がいた…
それは北辰中の番をはっていた高橋辰昴だった。
後ろにはナンバー2の慶樹-航平の双子コンビ、ナンバー3の藤田隼輔、北辰の重戦車とも呼ばれている。
この4人が
体育館に入って来た。
辰昴「けっこう集まってんじゃん♪」
直人「待ちくたびれたぜ!!そろそろ始めねぇか!?」
この4人が加わって、体育館には計8人が集まっていた。
この8人はみんな強いが
一人だけ「別格」と言われる人物がいた…
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