1年戦争開幕

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  朝…それはやけに天気が悪く、まるで一年戦争にはあってぃる天候でぁった。 母親の車で公民館の駐車場に降りた源基はダルそぅに歩いていた。 源基「まさか、送られるとは思ってなかったなぁ…ん??」 目先では誰かが喧嘩してぃるではなぃか.. 祐介だった。 見ると2対1でゃっていた! 雑魚A「グワッ!!」 祐介の左ストレートを顔面に喰らってぃた。 祐介「チッ..張り合いがねぇな…」 雑魚B「野郎…病院送りにしてゃらぁ!!」 雑魚Bは置いてぃたコンクリートブロックを手に取り、水木目掛けて襲いかかった!!  
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