37人が本棚に入れています
本棚に追加
その瞬間…
ヒュン.バン!!!!!!
雑魚B「グフッ..」
祐介が後ろを見るとそこには
後ろ回し蹴りを決めた源基が立ってぃるではなぃか..
源基「よぅ……♪」
祐介はパンパンと制服につぃた土をほろこりその場を後にしょぅとした............
が…………
源基「待てょ…!!おめぇ大樹と互角にゃったらしぃな♪」
祐介「何がぃいてぇ..?」
源基「俺はぃまどれくらぃ力がぁるか確かめたくてな。わりぃけど練習相手にしてもらうわ!」
祐介は無言で構えた!
源基「後悔させてゃらぁ!!!!」
源基は祐介目掛けて全力で走っていった..
最初のコメントを投稿しよう!