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一方、
大樹と直人は煙草をふかしながら、学校に向かってチャリをこぃていた。
直人「そぉいや源基今日学校、サボったんかなぁ??」
大樹「さぁね~♪」
軽快にチャリをこぐ二人。
しかしそれを待ってぃたかのように木陰からあの重戦車…
隼輔が現れた...
隼輔「ハハッ♪やっぱここ通ってたか.」
直人「ひゅー♪誰かと思ったら肉戦車じゃねぇーか♪。大樹!!
先ぃけ!!ヤボ用思い出したぜ♪」
大樹「やられんじゃねーぞ..」
真剣に喋っていたが直人はニヤリと笑ってぃた。
直人「俺がやられる玉かょ。」
そして大樹はチャリをこいで消えていった.
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