21人が本棚に入れています
本棚に追加
纖月
当初名字に『姫裂』と付けようとしたが作者がそれを書いたメモをなくし、名字が思い出せず名前だけになった。（反省して、ちゃんとメモを最近は取っている）
能力は『界を操る程度の能力』で「紫がスキマならこっちは扉じゃい!!」と言う作者のぶっ飛んだ考えてでなった。
能力的には、幻想郷以外の何処へでも扉を開いて物語の中のモノでもって引きずり出せる。
例えばユグドラシェルなどなど
容姿は本編と同じだが、作中でかなり悩んだところでもあった
住処
（咲夜さんは俺のry）
なぜ白玉楼とかでなくマヨヒガなのかと言うと、作者の考えでわ、紅魔館に落として咲夜ry にしようと考えていたが、他の作者さんを見ていると圧倒的に白玉楼と紅魔館が多くそのまま書いてしまうと没個性になると考えてマヨヒガへ落とした
スペカ
纖月のスペカは基本的に天使か神話の話を引用しています、本編の方に書いたニーベルンゲンのスペカの最後が恋人の裏切りなのかと言うと、あの話では勇者であるジークフリート（曖昧な記憶）が恋人の裏切りで命を落とす事からこういう名前になってます、作者が考えたスペカには大抵意味が籠もっているモノが多く、その意味を調べてみる楽しさもあります。
今後の纖月。
紫に弄られる日々があり、気苦労の多い神様が幻想郷での休暇を楽しみつつ変化していく様子を見ていってくださいな～
最初のコメントを投稿しよう！