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人が輝くことを忘れたら
人は人である意味がない
人が輝くことを絶やしたら人は人として生きられない
きっと流した汗も
こぼした涙も
いつか僕たちの
宝物になる
人が輝くことを諦めたら
人は人として終わるだろう
人が輝くことをなくしたら明日でさえも来ないだろう
きっと誰もがみんな
恐さを拭えない
それでもイマと
戦ってるんだ
輝くために…
輝きたいと…
輝き続けると…
共に誓おう…
もう、ひとりじゃないよ
恐れなくていい
みんなでイマを
輝いてゆこう
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