~プロローグ~

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京「あ…忘れてた」 夏実「だと思ったよ、で、今日一緒にペンライトとか必需品買いに行く約束も忘れてたんでしょ」 夏実は呆れるように会話している 京「なにいってん、覚えてるに決まってるじゃん」 普通に嘘を着いた 夏実「はいはい、分かった分かった」 適当に流すように夏実は話す
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