ダーク

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『独占』     紅く滴る雫が 君の身体から空を切って 落ちる‥…     嗚呼、 何故君はそれでも 笑っているのだろう…‥       これは、 僕の我が儘なのに         愛しい程に 誰にも見せないで   僕だけのものに したかったんだ‥…
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