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後書き
みなさん、最後まで読んで戴きありがとうございますm(__)m
この作品はフィクションです。
ちなみにこの作品の主人公のモデルは僕です。
基本的な性格と考えは完全に自分でした。
モデルが自分なので書いていて気分が悪くなったりもしました。
というか書いてる最中に僕自身が改めて死について考えさせられました。
どうにも今のこの国の人達は僕も含めて、死への意識が薄いような気がしました。
死は怖いです。他の人は解りませんが、少なくとも僕は『今はまだ』怖いです。
だからこそ書けた作品だと思います。
この作品が何かしら皆さんの心に届けば幸いです。
では
また
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