第一章

3/5
前へ
/14ページ
次へ
天気がよく太陽が私を照らしている 一人で 海に来ていた この日は波が穏やかで小さい子どもが遊んでいた 私はそれをながめていた 「もう帰ろうぜ!ひがくれちまう」 男の子はそう言って女の子と帰った また私一人になってしまった
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加