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「浦上君と川瀬君だね。よろしく」「あっと、君付けしなくて良いよ、後普通に名前で呼んでそっちの方がしっくりするから……ね桃架」「あ、あぁそうだ」
急に名前で呼ばれ返事が遅れた
「ごめん晴哉、僕達これから職員室に行く用があったからまたね」「分かった」
そう言い雅紀は桃架の手を握り教室を後にした
「おい、何処まで連れてくつもりだ!」「そうだね……誰も居ない所にかな」
そして人気のない廊下に着き桃架を壁に押し付けた
「痛っ、何するんだ!」「これから先輩を美味しく頂くの」
服を少しだけ脱がし首筋を舐める
「んっ…てっ、テメェ此処で盛んな!」「もう遅いよ」
上の服を全て脱がし胸の突起を舐める
「んっ……あっ//」「先輩、可愛い。もっと啼いて」
片方を口で弄りもう片方は指で摘んだり引っ掻いた
―先輩の血凄く赤くて綺麗。もっと見たい―
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