距離が・・・

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俺は浮かれていた。自惚れていた。あのことを知るまでは・・・ 連絡先をきぃてから毎日💌をしてぃた😃嬉しくて頭になにも入らないくらい✨✨本当に嬉しかった⤴それからといぅもの毎日ぁって、毎日一緒にかえって💡俺は毎日が幸せだった😉こんな幸せでもぃぃのかと想うくらぃ✨✨ ところがぁる会話から俺はへこむこととなる⤵⤵😖 自然な会話から気になることをきぃてみた。 『きみは好きな人とかぃるの⁉』 彼女は少し戸惑ってぃた💧 『実は・・・』 俺は予想もしなかった返答が返ってきた。 『実はキャプテンのことが好きなんです❤❤❤』 俺は今まで上がっていたテンションが下がり凍りついた。あの俺が教えている後輩だった。俺は迷った。あの二人を応援すべきなのか・・・引き離すべきなのか・・・とりあえず黙っているのは彼女に悪いと思い、 『あ😃そぅなんだ✨✨ぅまくぃくとぃぃね⤵』 彼女はキャプテンをほめはじめた💡 『ぁのセンパイはかっこいいんですょ❤』 あんなに笑顔で嬉しそうな顔をしてる彼女をみたのははじめてで驚いた。 そして二人は帰り道を別れた・・・ 第5⃣章に続く・・・
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