見えない赤い糸

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元気の無い声 ぁなたが寂しそうに 呟く 「なんでもなぃ」 わかって あげられなかった 自分に 嫌気がさして おもいっきり 罰をぁたえた 友達と友達の彼氏 一緒に遊んで 一人ぼっち ぁなたが いないと こんなにも サビシイなんて 思えずにはいられなかった こんな ぁたしを ぁなたは 今でも 好きで いてくれるの カナ…
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