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ぁの頃の
ぁなたは自分の自信のなさに哀しみを抱えていたね
何度もぁたしを
突き放そうとしていた
ぁたしは
必要ないと思い
何度
手首に刃物を当てたか
何度
薬の瓶に手をかけたか
その度
ぁたしを止めてくれる貴方
ぁたしはその時の嬉しさを今だに忘れられない
今ぁなたは
ぁたしを大切にしてくれる
ぁの頃と違う貴方
ぁたしを
抱きしめ
愛してくれる
ぁなたは
ぁたしの1番大切な人
ぁたしは
ぁなたを愛しています
永久に
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