店との出会い

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少年は道端を俯きながら歩いていた。 いつもとは違う道を自分は今歩いていた ふと前に現れた妙な店… 「何だろう…」 少年は呟く。 お店ということは分かる。 【何でも売ります。】 の小さな看板を目にしては 吸い込まれるように入っていった。
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