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尚『麗‼無事でいてくれ...』
尚は全力疾走で音がなった所に走って行った。
一方琢郎達は...
義仁『なに今の音‼まさか鬼かなぁ⁉』
照彦『そりゃ...ありかも💦』
みんなはおびえた...
尚『れーい‼無事か💦』
と、目の前には亜美が倒れていた...
麗『ハァハァー。キャッキャ――‼』
亜美は腹に胸に撃たれていた..麗『ど、どうしてよー‼グスン』
裕子『どうしてよ。じゃないわよ‼あんたが撃ったのしってんだからね💦』泣きながら言った...
麗『私やってない‼グスン』麗もないていた...
尚『麗はやってない‼麗はピストルも持ったことないし、胸にあてるとしたら素早く胸にあてて撃たなきゃダメだ‼』
花『じゃぁそのやり方でうったんだよ‼グスン』
尚『だったら火傷みたいなあとがないから麗は無理だ‼つかなぜ嘘ついた‼』
裕子『なんとなくそうかなぁ‼て、思って💦』
亜美『裕子は、ハァハァーれ、れいちゃんを、殺そうとしたの‼私はあなた達が帰って結婚出来たらいいと思って盾になったの』裕子『どうして...どうして私を裏切ってんのよ』
亜美『お前が奪おうとしても奪えない相手だったからだよ‼んな事もわかんねぇのかよ‼』
裕子『まぁいいわ‼無能な人間は死になさい。さようなら』
バン
裕子は亜美の頭にピストルを向け撃った...
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