4日目...

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裕子『フフッ‼アハハハハハ‼あ、ついでに麗とかゆう女も死んでもらうよ‼』 裕子は麗にピストルを向けた...   バビューン   裕子『え⁉』 裕子の胸は赤く染まっていた..  バタッ   尚『麗を殺そうとする奴は俺が殺す‼』 バビューン 裕子は死んだ。 尚『お前は麗を殺す気か』ピストルを向けて花に言った... 花『あんたは最低だよ‼裕子はあんたが好きだったのに...殺すなんて最低』泣きながら言った。 尚『ハァ⁉どっちが最低だよ‼俺の大好きな奴を殺そうとしたんだぜ‼確かに俺も最低だけどはめようとした方が最低だと思う‼』 花『あたしも殺して‼』 バビューン   バタッ   尚『麗行くぞ‼』 麗『あ、うん‼ありがとね‼』 尚『んぐらいあたり前じゃ‼亜美さんの為に生きて帰って結婚しような‼』 麗『うん‼』 尚は麗の手を取り走った...
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