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裕子『フフッ‼アハハハハハ‼あ、ついでに麗とかゆう女も死んでもらうよ‼』
裕子は麗にピストルを向けた...
バビューン
裕子『え⁉』
裕子の胸は赤く染まっていた..
バタッ
尚『麗を殺そうとする奴は俺が殺す‼』
バビューン
裕子は死んだ。
尚『お前は麗を殺す気か』ピストルを向けて花に言った...
花『あんたは最低だよ‼裕子はあんたが好きだったのに...殺すなんて最低』泣きながら言った。
尚『ハァ⁉どっちが最低だよ‼俺の大好きな奴を殺そうとしたんだぜ‼確かに俺も最低だけどはめようとした方が最低だと思う‼』
花『あたしも殺して‼』
バビューン
バタッ
尚『麗行くぞ‼』
麗『あ、うん‼ありがとね‼』
尚『んぐらいあたり前じゃ‼亜美さんの為に生きて帰って結婚しような‼』
麗『うん‼』
尚は麗の手を取り走った...
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