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準一『アイツらは自分かってすぎんだよ‼すぐ気に入らない奴がいればイジメを始めるし、先生の前とかだといい子ぶるし、人気のある先輩や後輩にはぶりっ子だし、アイツらは最悪だからやだ‼』と怒りだした。
聡『まぁまぁ落ち着いて💧』
照彦『うわ~最悪だ💧』とひいていた...
と、その時誰かが近付いてきた...
義仁『トノ君⁉トノ君と麗ちゃんだ‼お~い大丈夫ー⁉』大声で言った。
尚『大丈夫だー‼』とみんなの近くにきた...
と、みんなは尚と麗の洋服に目が入った...血が飛び散っていた。
琢郎『誰か殺ったのか...⁉』
尚『あぁ...』と下を向いた。
ことね『だ、誰を殺ったの⁉』
麗『尚は何も悪くはないよ‼だって私を助けるために殺ったの‼』と焦りながら喋った...
茂樹『で、尚君は誰を殺ったの⁉』
尚『花さんと裕子さん...すまない‼でも麗を殺そうとした奴らだったから殺したんだ‼』
聡『亜美は⁉つかなんで殺そうとしたんだ⁉』
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