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麗『私が話す...』と、言って泣きながら今までの出来事を話した...
照彦『あんな声ちっちゃい子がそんな理由で...て、尚とか色男じゃん‼お前モテすぎ😭』
ねね『そんな事で泣くんじゃないよ💧』ため息まで出た。
みんなもつられてため息が出た...
と、みんなは安全な所はないか探した。
２時間後...
雪『この２段ベットは⁉』と指をさした。
義仁『いいんじゃね‼』
琢郎『でも入れて３人じゃね💧つう事は６人だよ💦５人余るなぁ💧』
照彦『５人⁉⁉なんでなん💦』
尚『じゃあ２段ベットで寝れる奴ら決めようぜ‼』
準一『よしゃ‼決めたるわ‼』男子は以上に燃えていた...
ことね『あたし達はそこのテントで寝るからいいよ💦』と逃げた...
義仁『じゃあ僕とトノ君と照彦君と琢郎君で寝て、茂樹君と聡君と準一君で寝てね‼』
尚『狭いが我慢するか💧』
琢郎『おやすみ‼』
みんな『おやすみ』と寝た...
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