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ことね『あ~‼肩が痛かった‼つか茂樹とかゆう奴ら来てないじゃん‼』また怒っていた。
琢郎『まぁまぁ落ち着いて💦』ことね『ん、も~‼』
尚『れーいー‼』どっかから聞こえてきた...
麗『尚...ひーさーしー‼』麗も大声をだした。
尚『麗‼会いたかった✨』尚は麗を抱きしめた...
麗『ちょっときついよ💦』麗は嬉しかった。
裕子はにらんでいたが誰もきずかなかった...
亜美『あ、ごめーん‼途中でライター落としたみたい‼麗さんあたしと来てくれない⁉』
麗『私と⁉別にいいけど...』
亜美『じゃぁ行こう‼』と、麗の手を引っ張り麗を連れて行った...
花『あたしと裕子トイレ言ってくる‼』と2人でどっか行った...
尚『怪しい...なんの関わりもない麗を連れて行くなんておかしい...ついて行くか‼』尚は忍び歩きで麗達をおった...
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