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4日目...
午後2時頃...
雪『あ、見て‼イオンがあるしかも超でかい‼』と指をさす。義仁『マジだ‼でもなんか鉄の匂いみたいな...キツイよ💧』と鼻をつまむ。まぁ無理もないそこには、死体の残骸...
血で染まった砂浜...
内臓がとびたした死体...
見る限り琢郎達は思っただろう...自分には死が近ずいてきてると...
麗『怖い...怖いよ。』と目の前の死体をみながら泣いていた...
麗につられたのか女子は皆泣いてしまった...
照彦『泣くなよ‼俺が守るって言ったろ😁』と笑った。
琢郎『照彦の言うとうりだ‼俺はお前を命がけで守る✌』
ことね『ありがとう...』と泣きながら笑った...
尚『帰って結婚しようぜ‼麗』と笑った。
麗『うん。』と顔真っ赤にし言った。
ねね『プロポーズだ‼更に感動。うゎーん😓』
照彦『おめでとう‼』
皆『おめでとう‼』
尚と麗は笑っていた...
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