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さきは
殴られて気絶をしてしまった。
男は、さきを抱き抱えて。
男1「こいつをもらって行く」
さきは、そのまま
男に連れ去られてしまった
みゆきは、一人になってしまい
みゆき「さき・・全体に助ける!」
と、誓った。
みゆきは、その場に座って
いてもだめだ!
と、思い。
歩き出した
どこかに村や町があるはず!
➰数分後➰
最初の村を見つけた。
みゆき「凄い!!人が沢山いる!」
そこには、500人以上の人口がいた。
ばあさん「おや、この辺でみかけない顔だね」
と、知らないばあさんに
声を掛けられた。
みゆきは、
どう返事をしたらいいのか
を考えた。
みゆき「遠い国から来ました・・」
みゆきは、適当に答えた。
ばあさんは目を丸くして
ばあさん「一人でか?!すごいなぁ」
と、言い始めた。
ばあさんといろいろ話しているうちに
30分が過ぎていった・・
ばあさん「これもっていき」
ばあさんがくれたのは
凄く綺麗でピカピカ光っている
ネックレスだった
みゆきは、それを着け
みゆき「ありがとうございます!!」
と、言い。
ばあさんと別れた。
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