第一章➰紅南国➰

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さきは 殴られて気絶をしてしまった。 男は、さきを抱き抱えて。 男1「こいつをもらって行く」 さきは、そのまま 男に連れ去られてしまった みゆきは、一人になってしまい みゆき「さき・・全体に助ける!」 と、誓った。 みゆきは、その場に座って いてもだめだ! と、思い。 歩き出した どこかに村や町があるはず! ➰数分後➰ 最初の村を見つけた。 みゆき「凄い!!人が沢山いる!」 そこには、500人以上の人口がいた。 ばあさん「おや、この辺でみかけない顔だね」 と、知らないばあさんに 声を掛けられた。 みゆきは、 どう返事をしたらいいのか を考えた。 みゆき「遠い国から来ました・・」 みゆきは、適当に答えた。 ばあさんは目を丸くして ばあさん「一人でか?!すごいなぁ」 と、言い始めた。 ばあさんといろいろ話しているうちに 30分が過ぎていった・・ ばあさん「これもっていき」 ばあさんがくれたのは 凄く綺麗でピカピカ光っている ネックレスだった みゆきは、それを着け みゆき「ありがとうございます!!」 と、言い。 ばあさんと別れた。
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