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咲「う､嘘だ--------!!だって上杉陸って優しい好青年✨ってイメージだもん💦💦」
陸「これが本当の俺だから✌」
って…一人称変わってるし💦💦
陸「咲姫って本当に可愛いよ」
咲「はぁ？バカぢゃ…!」
唇に温かいモノが…
まただ……………また…
キスされた………………
どんどん深いキスになってく……
私は苦しくなって上杉陸の胸をﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩いた!
咲「っ!!!はぁ…アンタ…はぁ､最っ低[★][★]アンタのその本性皆にバラしてやるっ!!!!」
陸「そんなことしたらどうなるかわかってるの?
そんなことしたら……
咲のお父さん会社ｸﾋﾞだょ🎵」
……っ…………!!
咲「アンタに何ができるのよッ💦💦」
陸「咲は本当に俺のこと知らないのぉ??」
咲「はぁ??なんで私がｱﾝﾀのことを知ってなきゃいけないのよ[★]」
陸「はぁ……俺は……」
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