148人が本棚に入れています
本棚に追加
それは いつもどおり学校生活だった
あんな事故があるまでは
ここは、陵桜学園の教室、中ではまたこなたがかがみにちょっかいをかけていた。
こなた 「やっぱりかがみはツンデレだよ~♪」
かがみ 「だから私はツンデレじゃなーい💢ちょっとみゆきもなんとか言ってよ。」
みゆき 「あっあのわたしそうゆう話は、わかりません、申し訳ありません。」
つかさ 「でもお姉ちゃんツンデレはかわいいからいいと思うな。」
かがみ 「ちょっとまてつかさはツンデレの意味をわかって言っているのか!」
つかさ「普段は反抗的な態度をとっているけど、ある出来事をきっかけに好意的になることだよね~♪」
かがみはとても驚いた声でつかさに向けて叫んだ
かがみ「なんで、つかさがツンデレを知っているの!!!」
つかさ 「うん、こなちゃんに教えてもらったのー♪」
かがみ 「……こ~な~た~~💢」
こなた 「うっこれは危険なフラグがたちそうだ」
かがみ 「わたしの妹にへんなことを教えるな~」
そう言って右手に拳を作ってこなたになぐりかかるがこなたは上手く避けて教室の外に逃げていく
かがみ 「あっまちなさいこなた~」
それを見てかがみも教室の外にでて階段のところまで行ったこなたをおいかけた
こなた「ふっふっふかがみが私においつけるかな♪」
そして、階段をおりようとしたとき、一番最初で踏み外した
こなた 「わわわ~落ちる~!!!」
かがみ 「危ないこなた~!!!」
かがみはこなたを助けようとして一緒に階段から転がり落ちてしまった
最初のコメントを投稿しよう!