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がっつり読みたい方からすると、きっと物足りないだろうと思いますが、見かけましたならば、ちょっとでも目を止めていただけると有り難いです。
と、ここまで書いて過去の廃れた栄光? でも記しておきます(笑)
この話はサイトのお祭りで、というのは書いたと思うのですが、魔女がいつも作品を載せていただいているサイト会員だけでなく、実は某有名飲料メーカーのサイト会員の方々も見て?(多分)いた結構目玉的なお祭りでした。
向こうのサイトはモバとはスタイルが違い、編集部の方々が作品をチェックしてOKなものから掲載されるため、新しい作品がでるまでの間、新着作品の上に暫くタイトルが残っていました。
投稿〆切りの数日前だったと思いますが、これまた数日の間、閲覧一位をキープした作品だったりします。
【契約恋愛】もお祭りに出した作品ですが、こちらは二位で。
自分の作品が多くの方の目に触れる機会に恵まれて携帯見ながらにやけてました。
が、しかし、短い話の上、読者様は常に新しい作品を求めるのが自然の流れで、後は下り坂を辿り、アップダウンを繰り返しましたが、いい夢見させてもらいました(笑)
欲を言うなら、閲覧数は知りたかったです。←投票制なだけで隠されたまま。
今読み返すと描写の甘さを嘆いてしまいますが、それでも泣いてくれた方がいらっしゃったようで、ありがとうございますの
言葉ではとても足りないくらい感謝しています
逆の場合も現実として受け止めています。
読む理由はそれぞれ。
読まない理由も同様に。
たくさんの方々が此処にいるけど、ここまで読んでいただいた読者様には、現実には存在していない、もう一つの現実を伝えられたんじゃないかと勝手に思い、あとがきとさせていただきます。
短編あとがき一号なので、かしこまってみたけど、次からはちょっとくだけてみようかな、なんて企みつつ。
くどいようですが、本当にありがとうございました。
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