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そしたらオレの家の前に着いた。
秋「二人とも、送ってくれてアリガトウ。」
来・創「思ってねぇだろ(ないでしょ)。」
秋「なんで?思ってるよ。本当にありがとう!」
オレはとびっきりの笑顔を(演技で)やった。
来・創「か、可愛い…😌」
…はっ⁉
秋「お前らちょ➰キモス!あと創多はそんな事言ったら夏菜湖が嫉妬するよ?あと今のものすっごい演技ね。」
来「すいません。」
創「でも今のは本当に可愛かったよ🎵嫉妬されたら困っちゃうからやめとくケド。でも一馬は言ってもいいんじゃんか?」
秋「顔!かおがやだの!」
来「やだの?」
秋「うっぜぇ!」
来「やだの?」
秋「やだよ!」
来「そっか。ゴメンな。」
秋「あっ、そういってほしかったの。」
来「イエッサー!」
創「イエッサーってなに?」
来「作者語(笑)」
はい?作者語ですか。
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