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ハヤト「ぶっさいく」
ヒナ「Σ…はう!!先輩なんか嫌―いぃ…」
気づくと先輩の腕の中に居た
ハヤト「嫌い?」
ヒナ「Σう―…やだやだ、冷たい先輩嫌い―」
ハヤト「ごめんな…?」
帰って来た時に先輩から避けられた手を掴むと赤くなった部分に軽く口づけながら私を見つめる
ヒナ「Σ…ずるい//」
ハヤト「好きだよ」
先輩は顔が赤くなった私の腕を掴んで自分に引き寄せると頭と背中に腕を回して抱きしめた
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