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キーンコーンカーンコーン
零「(やっと終わったか)」
?「ふふ、初めまして」
零「ん、誰だ?」
京子「私は笹川京子」
花「アタシは黒川花よ。京子があんたと仲良くなりたいんだってさ」
チャイムが鳴り質問攻めが終わった後に茶髪と黒髪の少女が零の席に来た
茶髪の方は笹川京子で黒髪の方は黒川花と名乗り友達になりたいと言っている
零「別に構わないぜ。川中零だ、宜しく」
二人「「宜しくね」」
楽しく会話してる中でツナと山本が近寄って来た
山本「モテモテだな川中(にか)」
綱吉「(ん~何か不思議な感じがする)」
Σまさかの超直感か!?
獄寺「…けっ」
零「賑やかだな。妹が居る時の変わらない」
綱吉「あっ、あの子?俺がぶつかった時に居た子」
そう登校する時にツナがぶつかった時に居た少女を思い出し零はそうと告げた
獄寺「なっ、テメェ…十代目にぶつかりやがったのか!?」
綱吉「黙ろうか獄寺君(黒笑)」
獄寺「(°д°;)」
ツナの黒笑に大人しくなった獄寺を無視し会話は弾まった
哀れ獄寺(合掌)
オォイィィ!?by獄寺
続く
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