鼻歌
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まずは召使2の部屋に入る。冷蔵庫を開けると、かたっぱしらに缶ビールのふたを開ける。飲みはしないのだ ただ開けるだけである 数本のジュースを再び開けると いかにも落ちそうな所へと置いた。 机の一番端っことか 窓際のカーテンの中とか 仕込みを済ませる。王様「ぷっふぅー」ふくみ笑いをしているようです。王様「次いくかぁ~」3の居室へと向かった。
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