純心

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僕が君の全てを抱きしめて包みこむことなんて夢物語なんだ 君と過ごす同じ時間を楽しむ 満足すればぃぃのに 君に触れてぃる時でさぇ満足できなぃ 大きな人に憧れた青ぃ時代は遠く過ぎ去って 僕は大きな人になれなかった 人が素直に生きる難しさ 純粋な気持ちを持ち続ける難しさ 大きな人に一人ではなれなぃょ 大切な君がぃなくちゃ なんで大切に思うのか理由はたくさん言えるけど 君へ気持ちは言葉じゃ足りない 嫉妬すれば嫉妬するほど人を愛してるのなら、僕の愛は誰にも負けない こんなに強い愛を持てる事を幸せに感じなくちゃ 人を幸せにできる気持ちは愛だけなんだから 僕わ一人、心に決める 最高に純粋で、最高に不純な気持ち、、、もぅ君を拘束したぃ
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