僕が待つ

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僕の世界で二番目に愛した人は、過去にいき続けてぃる ぁぃつを思い出す夜もぁる ぁぃつに書いた歌は、ぃっのまにか僕に涙を流させる ぁぃつの好きだった歌わ今でも歌える ぁぃつの髪の匂いは今でも覚えてる ぁぃつの誕生日は1人じゃぃられなぃ でも世界で一番愛したい人ができた 可愛くて可憐で、どこか悲しみを背負った人 君の悲しみを僕は全部知らない けど君の涙をふく事はできるんだょ 愛する、愛した、 愛されたいと、、、君は笑顔で言えないから 僕が、きっと、きっときっと、、、君を笑顔にしてぁげる I feel,your sad,sad,rain,cry、、、you need my hand. もし…君の悲しみを他のだれかが癒せるのなら、きっと僕は君と出会わなかった 偶然なんかなぃ 全て必然なんだ 人の歩く道には、たくさんの悲しみと少しの幸せが転がってる ただそれに気づくことができるかが人の人生を決めるんだょ 愛だけが幸せじゃなぃのかもしれなぃ ただ僕の唯一ココロが癒されるものが愛なんだ チャンスは毎日訪れる。 人は皆、平等に 負けないで、悲しみも気づける事が幸せなんだ 悲しみを思い出にできた時、君の前に僕が待ってるょ
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