中学2年夏

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はっ!!っと我に返って イケメンを突き放す イケメンはにやりと一言 「俺そうゆうの まぢ燃える…」 イケメンはクスリと笑う あっという間だった 抵抗しても所詮あたしは女 全くかなわない… それどころがイケメンは 悦んでると勘違い… 更なるヒートアップを みせてしまう… そしてあたしの 初体験は終了してしまった なんて一方的な… 痛みと共に激しい疲れに襲われ あたしはうっかり寝てしまった
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