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僕は
愛川優姫
女の子が嫌いだから
男子校に入る…
優『まあまあでかい♪』
校門に入った途端強い風がきた
優姫『んにゃΣ髪が邪魔だぁΣ』
僕は結ぼうとした…
優『ゴッΣゴムがない(泣)』
と唸っていたら
サラ
??『結んであげるよ』
と優しい声がした
優『んにゃにゃΣΣだっ誰???』
ギュッ
??『はいっ!できたょ☆髪…綺麗だねぇ☆☆☆紫色??黒色??Σあっ俺の名前は
吉村 雪だよ』
サラ
優『えぇΣつっツインテールになってるぅΣってか入学式間に合わないよう!!学年首席なのに!!!』
優『あっありがとうございましたあ』
僕は体育館に向かった
優『あっ髪…ほどかなきゃ』
スルッ
サラサラ
優『ふぅ!よし!いこ』
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