見えてくる事件

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見えてくる事件

僕とヒロシは夏休みに入った。 そこで、事件の解決をしようと・・・バイトで貯めたお金を全部使って調べる事にした。 まず、警察官に聞く事にした。だが、やはり僕たちに教えてくれなかった。その時、今にも死にそうな女の人(40才ぐらい)が「家の娘がいないんです。探してくださぃ。」 と警察官に向かって話していた。 だが、今すごい勢いで起きている事件で手がつけれなくやっている警察官は、ハイハイと言ってすぐに話しを切り上げた。 そこで・・僕たちが聞こうと思い女の人に話しかけた。 女の人は、全部を話してくれた。それは、やはり僕たちが体験した事件と同じでした。 女の人は、外で遊んでいた娘にご飯だょ。と言いに外に言ったら娘の甲高い悲鳴が聞こえたと思ったら、声が聞こえなくなり娘の姿も消えてしまったと言っていた。
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