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あれから月日が流れて‥今、私がこの小説を書いている理由‥
もちろん愛雅の事を忘れないで愛雅が生きた証を残したかった!!
それともう一つの大きな理由‥
日々絶えずに聞くニュース‥
虐待は特にショックを受けてます‥
育てたくても‥子供を授かりたくても授かれない人だっているんです!
子供を失ってから気付いたって遅いんです‥
育児はストレスが溜まる事もあると思います。でもそれを子供にぶつけるんぢゃなくて‥そんな時は一人で無理せず誰かに相談してみてください!
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