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ギコ「で、シルヴィアはどんな技が使えるんだゴルァ?」
シルヴィア「私はこのパラソルを使った技です。」
シルヴィアは自分が持ってきたパラソルを見せた。
しぃ「かわいいパラソルだね。」
シルヴィア「このパラソルは、形を自在に変化させる事ができるのです。」
兄者「よし、じゃあまた作者を実験台にしてくれ。」
シルヴィア「もうこれ以上はさすがに死んでしまうと思いますが・・・。」
作者は今にも逝きそうだ。
弟者「大丈夫だ。あれは絶対に死なない。」
シルヴィア「仕方ありませんわね・・・。」
シルヴィアのパラソルが巨大な刺身包丁に変化した。
リジア「あ。」
シルヴィア「叩き破ります・・・!
鳳天滅妃突!!」
シルヴィアは目にも見えない早さで突きと斬りを繰り返した。
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