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その時作者の携帯に電話がかかってきた。
トウルルルル
ピッ
作者「もしもし？」
龍牙「もしもし、絵を描き終えた。」
作者「あ、じゃあ早速来て下さい。」
龍牙「どうやって行けばいい？」
作者「ここ夢の中なので、寝てくれれば大丈夫です。」
龍牙「( ' > )・・・。
こっち現実だが、どうやってかけた？」
作者「それは言わない約束で。」
龍牙「ガッテン承知。」
３分後
シルヴィア「負けません！絶対倒します！」
シルヴィアは刺身包丁(パラソル)で斬りかかる！
リジア「この一撃に全てをかける！パワーをメテオに！」
リジアは気合いを入れた、パワーをメテオに！
ギコ「全てをかけた回数は何回だゴルァ？」
弟者「これで７回目だな。」
ギコたちは離れたところでネコミミツインズの兄妹ゲンカを見ていた。
しぃ「誰があのケンカを止める？」
兄者「オレはやだ。」
弟者「兄者に同じく。」
ギコ「右に同じだゴルァ。」
しぃ「どうしよう・・・。」
ブーン・・・
龍牙「テメーらなめてんのかオイ？」
ネコミミツインズ「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませ（ry」
こうして兄妹ケンカは終了した。
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