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しぃ「シルちゃん、リジア君、おめでとー！」
ギコ「強かったぞゴルァ。」
シルヴィア「ありがとうございます。」
作者「じゃあ龍牙さん、勝負がつきましたから終わりますか？」
龍牙「そうだな、だが兄者と弟者、お前らは残って反省会な。」
弟者「ええ！？」
兄者「（復活）なんで！？」
龍牙「２人とも戦闘センスがないに等しい！ノックいくぞ！」
龍牙さんはバットとボールを持ち、準備完了していた。
弟者「いつの間にそんな準備が完了してるんですか！？」
龍牙「兄者のパソコンを直して野球道具一式を出した。」
兄者「・・・あ、本当だパソコンが直ってる。」
龍牙「いくぞーー！」
カキンカキンカキンカキンカキンカキンカキンカキン「うわー！」カキンカキンカキンカキ「助けてー！」ンカキンカキンカキンカキンキン「パソコン直らなきゃよかったー！」カキンカキンカキンカキンカキン！！
１時間後
兄者「・・・。」
弟者「・・・。」
龍牙「よし、終わりだ。」
兄者と弟者は意識がなくなりかけている。
龍牙「じゃあハリさん、また会おう。」
作者「はい、今日は楽しかったです。」
しぃ「シルちゃんまたねー！」
ギコ「リジア、元気でなゴルァ！」
シルヴィア「いつか、また会いましょう。」
リジア「今度戦える日を楽しみにしている。」
龍牙さんたちはワープポータルの中に消えていった。
めでたし。
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