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あたしの中でなにかがキレて高まった気持ちが冷静なサメた気持ちに変わった。。
病院に行くと
父も母も子どものように泣いて
あたしは泣けなかった
ただ、なんだか疲れてもうおしまいにしたかった
あたしは消えてなくなりたかった
あたしがいなければ
すべてがおわると思っていた
もう頭の中がうるさすぎて
山や木の声が聞こえない
風の音が聞こえない
このうるさい人の声から逃げたかった。。
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