1人が本棚に入れています
本棚に追加
/16ページ
でも
いざ告白しようとすると、
なかなか言い出せず、
電話をかけて、
少しの間、
普通に世間話をしていました。
でも
これぢゃ駄目だ!
このままぢゃ前に進まない!
と思い、
おもっきし遠回しだったんですけど、
告白したんです
私「てかさあ…」
すんクン「何~?」
私「ん~…やっぱ何でもない。」
すんクン「何なん?笑 気になるやん!ゆってや~?」
私「えっとね…」
すんクン「ん?」
私「なんか…今あたしらの関係ってなんなんかなって。」
すんクン「……友達?かな?」
私「…友達かあ…すんクンから見て、あたしってただの友達でしかない?」
すんクン「いや。…う~ん…違うけど…」
最初のコメントを投稿しよう!