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次の日の夜、
あたし達わ、地元の本屋で待ち合わせをしました。
私「ごめん~!待った?」
すんクン「全然!」
一応時間どうりに行ったんですが、 すんクンわ、先についていました。
すんクン「ぢゃあ行く?」
私「あい!」
家が近くだと言うので、
私達わ徒歩ですんクン家に向かいました。
10分くらい歩いた所に、
すんクンの住んでいたアパートにつきました。
私「ここ~?」
すんクン「そ!すまんね、ボロアパートですけど。笑」
私「普通だよ!」
とわ言ったものの、
たしかに相当古いイメージでわありました。
中に入って、
しばらくは、何気ない世間話をしていました。
すんクン「てかさ。話し変わるけどいい??」
私「うん?何?」
すんクン「昨日の話しの続きなんやけどさあ」
私「うん。」
すんクン「俺、ずっと今日1日考えてみたんやけど、まだ…みずきが言ってくれた言葉って有効?」
私「あたしが言った言葉?」
すんクン「俺と付き合いたいって…」
私「う~ん…どうだろ?笑」
すんクン「はぁ~?笑 無効なん!?」
私「嘘2!笑 今でも同じ気持ちだよ~!笑」
すんクン「…みずきって…男を振り回すタイプやな!」
私「そう?笑」
すんクン「そう!この先思いやられます。」
私「て、事わあたしら付き合うの?」
すんクン「俺と付き合ってくれますか?」
私「…はい!」
こんな感じで
私達の交際わスタートした。
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