人のアイデアを盗む
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ある日、洋子は一冊の小説を読んだ。賞をとった本だった。少し内容を盗んでもバレないかと軽い感じで小説を書いた。 小説は思いのほか良くできたので編集の人に持って行った。 「洋子ちゃん、良く頑張ったね!賞は間違いなしだよ!」 と、言われ洋子は嬉しかった。
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