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そうこう考えているうちにダナスから二度目のアナウンスが聞こえた
ダナス『今から十分後にとある島につく。船が上陸次第ゲームを開始する。それまでにチームを作って動くも良し。単独で動くも良し。どのみち最後にこの大地に立っていられるのは一人だけなのだからなー!!
それと一つ、生き残りが2500人になったとき刺客をおくる。二人だけな』
ジョゼフ『刺客??一体何なんだ』
ジャック『さーな、それがわかったら苦労しねーよ』
ジョゼフ『まあ、取りあえず俺達でチームを組もー』
ジャック『そうだな』
ジョゼフ『ん??ちょっとまて、誰だアイツ』
ジャック『どこだ??』
ジョゼフ『あそこだよ!!ほらあの、RPG‐7とガトリング背負って手榴弾にワイヤーくくりつけてる』
ジャック『あぁ、アイツか。ちょっと話しかけてみる…』
ジョゼフ『やあ、君俺らとチーム組まんか!?』
ジャック『って、お前早えーよ』
謎の男『別にいいよ!』
二人『テメーも早えーよ!!!』
ジャック『ところで君の名前は??』
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